レターパネルの特徴
そのサイン、薄型化が可能です。
板金で作るチャンネル文字は、ある程度の厚みがあるのが特徴です。
しかし、最近ではチャンネル文字に薄さを求める設計者さんが増えてきました。
そこで生まれたのがLED導光板を採用したレターパネルです。薄型で幅の広いチャンネル文字の均一発光を 文字型の導光板を製作することで実現いたしました。
レターパネルの厚さは5~6㎜。その薄さを生かして最薄で20㎜まで加工が可能です。
しかし、最近ではチャンネル文字に薄さを求める設計者さんが増えてきました。
そこで生まれたのがLED導光板を採用したレターパネルです。薄型で幅の広いチャンネル文字の均一発光を 文字型の導光板を製作することで実現いたしました。
レターパネルの厚さは5~6㎜。その薄さを生かして最薄で20㎜まで加工が可能です。
ランニングコストは従来の1/3~1/4
色ムラを作らないようにするには、光源のLEDを 均一に埋め尽くす方法が考えられますが、 それではコストが膨大に跳ね上がります。
しかしそこでLED導光板の仕組みを利用することで、 光源のLEDを側面に配置するだけで済みます。
使用するLEDの数量は従来の1/5。 従って、コストを1/3~1/4まで削減することが可能です。
しかしそこでLED導光板の仕組みを利用することで、 光源のLEDを側面に配置するだけで済みます。
使用するLEDの数量は従来の1/5。 従って、コストを1/3~1/4まで削減することが可能です。
基本仕様
厚み | 推奨:30~50mm |
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発光面 | 片面 |
最小線幅 | 10mm~ |
導光板厚み | 6mm |
導入事例紹介
選べる発光面タイプ
正面発光タイプ(フレームレス)
正面発光タイプ(フレームあり)
正面・裏面発光タイプ
正面・側面発光タイプ
裏面発光タイプ
側面発光タイプ
全面発光タイプ(3Dルクス)