レーザーマーク

様々な表面仕上げの技術とレーザー加工機のコラボレーションから新たな表現スタイル「レーザーマーク」が登場

版不要で高い生産性と低コストを実現

エッジングやカッティングシートで諦めていた微細な表現を可能にしました。通常、エッチングではデザインごとに版を製作する必要があります。しかしレーザーマークでは、デザインデータから製作を行うため版が不要で、どんなデザインでも表現が可能です。aiデータがあれば版代のコストカットができ、複数デザインを短時間で量産できる高い生産性を実現します。

データ通りに製作可能
データ通りに製作可能

あらゆる素材、曲面への加工が可能

40年以上の実績とノウハウで独自にセッティングしたレーザー加工機の使用で、あらゆる素材に対して加工が可能です。真鍮やアルミなど、非鉄金属を含む様々な金属材料、アクリルなどの非金属への加工や、曲面をはじめとした複雑な面に対しても対応できます。

レーザーマーク

様々な素材で製作可能

最大加工サイズ・最大深度

加工可能サイズ最大300mm×300mm
最大深度(彫り込み深さ)調査中

加工可能素材

金属素材

ステンレス
スチール
真鍮
アルミ

その他 非金属素材など

アクリル
木材
塗装面

ご利用シーン

版が不要で複数デザインの大量製作が可能なため、ルームナンバープレートなどへの加工に最適です。
また、高級感のある仕上がりを生かし、お店の雰囲気に合わせたサインへの加工や名札、表札などへの利用も
おすすめです。レーザーマークの特徴を生かし、あらゆるシーンにご利用いただけます。

レーザーマーク利用シーン

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レーザーマーク資料

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